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冬の木々←クリック

  • bird014
  • 2022年2月12日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年2月13日

当店前のイチョウ並木、枝落としをして寒々しい姿に変わり

めがねフクロウの目線からは、小鳥たちの姿が見えず危険を

感じて別のところへ移動? 気になる事があります最近オナガ

グループが、飛来がありませんね。













立春とはいうものの(春告鳥)ウグイスは、あまりの寒さに

鳴くのためらっている・・・・2月は寒さと春への期待が

入り混じるそんな月でしょうね。

人々にとっては、秋の紅葉の後に葉が落葉し後始末の清掃作業は

大変でした。これも自然の姿ですね。 新型コロナ禍で、

めがねフクロウも籠の中の鳥ですね。





 
 
 

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